和モダンを意識して木をダイナミックに使った家。 ロッジにいるような感覚を覚える、リビングからロフトまで吹き抜ける小屋組は必見です。
建築データ
| 家族構成 | 4 人 | 延床面積 | 99.16㎡（30坪） |
| 構造 | 木造2階建て | 間取り | 3LDK＋3ロフト |
| 建設地 | 静岡県富士市 | | |
PhotoGallery
▲1.【外観】 白と黒のコントラストを焦げ茶色の格子で引き締め、落ち着きをもたらします。 ▲2.【玄関ホールスペース】 格子にした天然のヒノキ材や漆喰とのバランスでお出迎え。 
▲3.【リビングダイニングスペース】 急勾配の天井でダイナミックな空間に、天然のヒノキ板を張った壁と漆喰のコントラストが落ち着きをもたらします。 ▲4.【リビングスペース見下ろし】 屋根を支える天然木の梁が吹き抜け空間に映えます、大きな梁が見える安心感も感じてください。 ▲5.【左：スタディースペース 右：居室＆ロフトスペース】 通路スペースを利用した多目的カウンター。ここから3部屋ある各居室に。 まるで屋根裏にひっそりに隠れるようなロフトスペース、天井の低さが落ち着きを感じさせます。
